二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
そこで、未利用財産、いわゆる普通財産の面積等の現況把握の状況、草刈りに要しているランニングコスト、そして今後の活用の方向性をどう考えているかを伺います。 「子どもの笑顔がかがやく、子育てと教育のまちづくり」。 小中学校給食の無償化の実施について、令和5年度は給食費の高騰分の補助として1,000万円の予算が計上されました。
そこで、未利用財産、いわゆる普通財産の面積等の現況把握の状況、草刈りに要しているランニングコスト、そして今後の活用の方向性をどう考えているかを伺います。 「子どもの笑顔がかがやく、子育てと教育のまちづくり」。 小中学校給食の無償化の実施について、令和5年度は給食費の高騰分の補助として1,000万円の予算が計上されました。
そこで、本庁舎のほか、農道や市道の雑草の草刈りについては、どのように実施しているのかお伺いいたします。 次に、3として、広域農道小田原湯河原線・伊豆湘南道路について質問いたします。
というのも、当然、草刈りとかをするわけでありまして、その際に、先ほど財務部の説明があったように、3者見積りをしっかりと取られた上でやられているかどうなのかということを確認のためお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(大矢徹 議員) 平井市民自治部長。
主な使用用途としては、共用部分の外灯や集会所の電気代、ごみ置場の水道代などになりますが、敷地内の清掃や草刈りを業者委託するための費用を集めている市営住宅、自治会もございます。市営住宅ごとに共益費の状況は異なると承知しております。 2点目、共益費の法律上、条例上の取扱いについて御質問いただきました。
また、これまでの成果については、主なもので、防災行政無線を使った下校時の見守り活動や遺族会による戦争体験講話の開催、学校の校庭等の草刈り隊の結成、中学校の職場体験のコーディネート等、学校の応援団として様々な活動を行っていただいております。 最後に、課題でございますが、まだまだ学校運営協議会への認識が低いため、定期的に研修を開催する必要があると考えております。
◎岡部農政課長 毎年実施しております下草刈り作業の内容についてのご質問と思います。 町では、年に2回程度、7月の梅雨明け以降と2月に、里山をまもる会の役員及び町職員6名程度で、ヤマザクラの生育に支障となります雑草の除去を目的としました下草刈りを実施しております。 このうち、2月の実施に際しましては、ご協力いただけるボランティアを町広報等により募集しているところでございます。
また、事業区域内の管理業務として草刈りをやっていると思うが、事業区域の定義は、との質疑があり、理事者から、山際地区と山際北部地区については、国道129号の西側と北側の山際交差点の県道から南側に下って、依知小学校の北側一帯の60ヘクタールが市街化調整区域となっており、その中のちょうど真ん中の辺りを山際地区として準備委員会があり、22ヘクタールを検討している。
道路の草刈りについて、何点かお聞きします。まず、対象となる箇所や市民要望などの対応状況についてお聞かせ願います。 ◎小林 道路維持課課長補佐 道路管理者の草刈りは、主に歩道内の植栽帯や道路査定された範囲内にある斜面地などで、道路の有効幅員や視認性の確保を目的として実施しております。また、道路の未舗装部分や道路として供用していない青地なども道路管理者として草刈りを実施しております。
322 ◯河川ふれあい課長 河川ふれあい課が管理している河川施設について、定期的に年2回の草刈り作業や樹木除去等を業者委託により5件実施いたしました。定期的に行っている施設は、準用河川1か所、普通河川4か所、親水広場3か所、雨水調整池3か所でございます。
早めの草刈り等々も必要だと思うんですけれども、その辺の対応についてはどうでしょうか。 ◎会津 管財課課長補佐 草刈りにつきましては、毎年梅雨明けの時期など、適切な時期を見計らって対応しているところです。ただし、その年によって伸び方も違うため、現地確認をしながら、必要に応じて対応していきたいと思っております。
実際に湘南平でどんな事業を実施したかということでございますけれども、湘南平では眺望をよくすることに注力して活動しておりまして、やはりまず樹木の整理としまして剪定を行ったり、また草刈り、そういったことで、安心・安全の場づくりということで取り組んでおります。またそれから景色をゆっくり眺めることができるようにという意味もありまして、ベンチやテーブルといったものを設置してございます。
ぜひ全頭捕獲をお願いしたいのと、あと鳥獣等の問題については、我々も月1回防護柵の点検等、あるいはヤマビルの草刈り等をやっているのですが、本当にこれはどこまで我々が面倒を見てやっていけるのか。
一方、条例を制定することで、危険家屋の解体等を可能とする「緊急安全措置」や、所有者等に草刈りなどを命令できる「軽微な措置」を規定し、空家等対策を補完すること、条例によって、それを規定することによって補完するということも考えられるわけでございますので、計画を推進していく中で課題を整理し、条例の必要性も含め、他市の先進事例を参考にしながら研究をしていきたいと考えております。 以上です。
植栽の剪定や草刈り等にかかる昨年度の決算につきましては、契約業者への委託経費約6800万円、アダプトプログラムにかかる消耗品等の支援費約100万円となっております。剪定や草刈り等につきましては、市が契約した委託業者や直営による作業を実施するほか、沿道に住む方々に清掃や草むしり等の御協力をいただいている地域もございます。
◎建設部長(杉山忠嘉君) 河川等に係る御要望につきましては、草刈りや川藻の除去など、年間に500件程度ございまして、浸水被害につながるおそれのあるものから順次対応しているところでございます。御要望の内容によっては、対応時期が渇水期に限定されるものもございまして、そうした場合には多少お待ちいただくこともございますが、可能な限り速やかな対応に努めております。 以上でございます。
次に、今年度の具体的な活動でございますが、園内に作られた5つの池の維持管理のため、水張りや開墾などの整備と、草刈りや水の管理を行うとともに、イベントでは、地域の中学生に愛着を持ってもらうため、青少年育成協力会と3者連携で組織する秋葉台サンシャイン、そして、秋葉台中学校が主催したハナショウブの植付けや、大学生と一緒に行った田植などがございました。
その具体的活動の一つに根府川城址の保全準備事業が掲げられており、枝打ちや草刈りなどの取組がなされています。 そこで、まず伺いますが、本市は根府川城をどのように捉えているのか伺います。 また、「ねぶ川、里山を守る会」の取組に白糸川上流の渓流滝群の経路整備があります。
小児病院跡地ですけど、要旨5にも関わりますので、ちょっとお話しすると、ずっとあそこは、子育て・健康課が草刈りしますよという予算がずっと続いている中で、令和元年9月の審査意見では旧国立小児病院跡地は、活用方法を早期に提案されたいという意見を出していまして、また、翌年の9月、これも決算審査です。意見では、旧国立小児病院跡地は、所管課を変更した上で活用を図られたいと。
また、整備とは別に、河川溢水の予防対策となる日頃の維持管理においても、様々な機会を捉え、要望していることから、神奈川県では護岸の補修工事や樹木伐採、草刈りをはじめ、豪雨により増水があった場合に溢水等が発生しないよう、流下能力を確保するため、川底に土砂が堆積している箇所については、取り除くことや平らにならすことなどの作業を毎年実施するなどの適正な維持管理に努めていただいております。
◎管財課長 植栽等の草刈り業務は令和3年度は年3回実施している。今年も今月もしくは来月に草刈りを実施する予定である。今年は暑い日が続いたのと雨で、例年より草の伸びが早いと業者から聞いている。 ◆(安藤委員) 駐輪場が止めにくいので、改善をお願いしたい。 ◆(木村委員) 市庁舎維持管理事業について、ウクライナ情勢に関連して様々なものが値上がりしているが、影響を受けたものはないのか。